二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文
このような状況で分からないものを承認することはできませんので、一般会計予算には反対をさせていただきます。以上です。
このような状況で分からないものを承認することはできませんので、一般会計予算には反対をさせていただきます。以上です。
建てられそうではないですね、建てるのは決まっているんでしょうけど、それ、金額が分かって、そして、それは議会にも承認がありますからそういうのを進めていって、確実に建てられるって分かった時点で土地の取得に入っていく、そういう流れということでよろしいですか。
その後、一旦は袖が浦プールを廃止することも議会にご提案しましたが、廃止条例についてのご承認をいただけなかったこと、袖が浦プールよりもはるかに多額の経費を要している温水プールについて、廃止に向けたご意見をいただいてきたこと、近年では温水プールの設備の老朽化が著しく、現在も天井が崩落し休止状態にあることなどを踏まえ、早急に方向性を見いだす必要があると考えています。
消防救急関係では、令和4年度予算として債務負担行為を設定させていただいた第3分団消防ポンプ自動車について、ここで契約のご承認をいただき、早期の導入を行ってまいります。 続いて、「誰もが自分らしく暮らせるまちづくり」です。
この条例により規定された使用料及び減免については、施行日以降に承認されたものに適用し、同日前に承認されたものについては、なお従前の例によることを規定しております。
51: ◯子育て・健康課長【倉重成歩君】 人件費の部分につきましては、当然この予算が承認されれば、新たに新規で雇える方がいらっしゃれば雇いたいと思っておりますが、それは、そういう方がいらっしゃらなければ、当然今、専門職、なかなか探すのは難しい部分がありますので、今いる方等の日数の増加等も考えて対応はしていきたいと思います。
次に、日程第5、議案第71号「専決処分の承認について〔令和4年度平塚市一般会計補正予算〕」外2案件でございます。4常任委員会の所管となります。総務経済、都市建設、環境厚生、教育民生の順で、各委員長さんから審査報告をいただき、報告に対する質疑を受け、討論通告はありませんので、直ちに採決となります。
制度ができて以来、現在まで2,124件の申請があり、承認は1,788件と大変多くの方が活用しています。 新型コロナウイルス感染症の影響により収入が減少し、生活が厳しくなった、こうした方々の助けとなる大事な制度です。今後も継続すべきではないでしょうか。 ○議長(佐賀和樹 議員) 池田福祉部長。
都市計画法におきまして、都市計画事業は、市町村が都道府県知事の認可を受けて施行することと定められており、国・県においても、国土交通大臣の認可、承認を受けることにより、施行が可能となります。また、国・県・市町村以外の者が施行する場合には、行政機関の許可、認可の処分を受けることで施行が認められます。
この市民オペラ本公演に向けた流れの中で、芸術監督が公演ごとに最適と考えるソリストを、その所属等を問わず、多くの声楽家の中から選定し、藤沢市民オペラ制作委員会で御承認をいただいているところでございます。 ○議長(佐賀和樹 議員) 松長議員。
一方、軽症者にも使用できる新型コロナウイルス感染症治療薬承認との朗報や、予防や対処方法の理解が深まったことから、少し恐怖が遠ざかってきたとも思えます。
さらに、今年度神奈川県障がい者スポーツ協会への加入も承認され、情報共有もスムーズとなることから、これまでの関係性がより密接となり、さらなる連携強化につながるものと考えております。 ○議長(佐賀和樹 議員) 松下議員。
1: 出席者 佐藤委員長、端副委員長ほか全委員(野崎、鈴木、府川(勝)、府川(正)) 数田議長 説明員 石黒副市長、岩崎福祉部長、重田健康・こども部長、土屋環境部長、 三田副病院長兼事務局長ほか関係課長 議 題 1.議案第71号 専決処分の承認
また、第6次となる新たな総合計画につきましても、これまでも議会検討会から特別委員会まで、馬場委員長を中心に、議員各位には度重なるご審議を賜り、助言や意見提言をいただいてきた中で、本日、ご承認をいただきましたこと、重ねて衷心よりお礼を申し上げる次第でございます。
1: 出席者 金子委員長、石田(美)副委員長ほか全委員(石田(雄)、坂間、臼井、山原) 数田議長 説明員 石田副市長、平野市長室長、津田企画政策部長、市川企画政策部デジタル推進担当部長、 高橋総務部長、原産業振興部長、木川公営事業部長ほか関係課長 議 題 1.議案第71号 専決処分の承認
あくまでも了解をいただいた範囲というのは、夏休みに子どもお出かけ事業、そして、秋にスタンプラリーをやるという部分での御承認だというふうに考えておりますので、これ以降について、この予算の残額を使って事業を実施するというようなことは考えてございません。よろしくお願いいたします。 ○山口政哉 委員長 ほかに質疑がある方はいらっしゃいますか。
報道によりますと、病床確保義務を守らない場合は勧告や指示を出し、それでも従わなければ、特定機能病院などの承認を取り消すとしています。今般の改正感染症法成立を受けての陳情者のお考えを聞きたかったと思っています。改めて、本件陳情者は、説明においでになることを望んでいたと申し上げます。
まず、総務経済常任委員会付託分でございますが、議案第71号「専決処分の承認について〔令和4年度平塚市一般会計補正予算〕」外8案件でございます。 次に、環境厚生常任委員会付託分でございます。議案第71号「専決処分の承認について〔令和4年度平塚市一般会計補正予算〕」外6案件でございます。 次に、教育民生常任委員会付託分でございます。
しかしながら、町と教育委員会では、物価高騰の中、子育て世代を支援する観点から、給食費の値上げを抑えるため、7月の臨時議会において補正予算をご承認いただき、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した物価高騰分の補助を実施しています。